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メール質問より 簡単に代謝をあげるトレーニング方法はありませんか?【SHIROGYM】 

更新日:2020年9月1日

本日どこからともなく 『代謝を上げるトレーニングをしたいです』というメールが届きました😊(笑) ありがとうございます📬 具体的なことがわからないので 今からメールの返信しました

届いていますかね!? そして皆さんにも情報をおすそ分けします やはり漠然とトレーニングするのはなく 自分の身体の可動域はどれくらい動かせるかって言うのを確認してほしいんですね。😊 そこでSHIRO GYMでは 『肩甲骨周り』『股関節周り』の動きをチェックします 今回はご自身もご自宅でできる運動方法を お伝えしますね✨





cat&cow私はキャット&ドッグと呼んでました。最近ヨガ人に名前が違うよと指摘(ショック!今までドッグドッグいってました💦すいません^ ^💦) 骨盤の前後傾ですね。 そこがすごく大切です スクワットやデッドリフト等の時もここの動きが重要になってきます。 また可動域が広がると運動量があがり脂肪が燃焼しやすくもなります。 また肩甲骨プランク(これは自分名付けたのでググっても出てこないと思います)

この写真のようにブルースリーの肩甲骨を見てみてください。これぐらい動きます。また石川遼選手や大谷選手の肩甲骨の動きも有名ですよね。肩甲骨の動きが良くなると上半身のトレーニングがらわかりやすくなり、筋肉を最大限まで可動して動かせますので胸の開きが良くなってきます。また肩甲骨まわりには『褐色脂肪細胞』という脂肪を燃焼しやすくするとも言われています。 ちょっと話がそれるんですが、 北極アイスマンと調べていただけると この肩甲骨周りを動かして代謝を良くして 褐色脂肪細胞の身体の燃焼を利用して パンツ1丁で北極に居るという強者がいるという話があります。 本当なのか〜(笑) まぁこれは1つネタとして置いておきまして それくらい肩甲骨まわり大切だったりします。 この『股関節、肩甲骨の可動域』 皆さんはどうですか? 今回はそこをチェックしてみてください。 送っていただいたあなたメールのおかげで

皆さんに伝えてられました!


メールをくださりありがとうございます。 さてメール読んでくれましたかね😊

またお待ちしております。

世田谷ジム ~カラダをキレイに整える〜

白井

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